2015.01.09 カテゴリー : オーナーインタビュー
愛知県東海市・A様邸
商品シリーズ | : ワンダーデバイス・ファントムマッハ |
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延床面積 | : 24.98坪(82.61㎡) |
用途 | : 自宅 |
竣工 | :2014年9月 |
のんびり空を見上げて、くつろぐ暮らし
東海市に新しく完成した自社による30区画以上の新しい分譲地。その一区画に、BESSの家が建っています。今回は、お引渡しをして半年たったワンダーデバイス・ファントムマッハに住む、Aさん宅へ伺ってきました。
インタビュー当日はクリスマスイブの前日。
キッチン横のオレンジの大きな引き戸には、手書きのクリスマスのメッセージ!!
「昨日は仲の良い友人家族と、クリスマス会を開きました。そのときに、こどもと一緒にチョークで
描いたんですよ。」とご主人。
この引き戸は、ワンダーデバイスのシリーズ、マッハの特別仕様の黒板塗装。
ワンダーデバイスならではの遊び心満載です。
BESSの家に暮らし始めて、何か変化はありましたか?
「子供が風邪をひかなくなりました。それに毎年冬になると咳をしていたけれど、今年は大丈夫ですね。
僕たちは、仕事が忙しくても、家に帰るととてもくつろぎます。
また、マッハはワンダーデバイスの中でも小さめのサイズですが、家族3人で暮らすには十分。
このサイズ感が、家族がより近くに感じれていいです。」
とご夫婦。
お気に入りの場所は「小さくてもあると暮らしが全く違います。」というウッドデッキ!
「夜に家の前の道路で、近所のご主人たちに会うとそのまま話の流れで、ウッドデッキに集まって酒を飲んだり。
昼間はウッドデッキから隣の空き地の虫をこどもと観察したり、
そうそう、それに一番のぜいたくは寝っころがって空を見上げる事!」
「ここは住宅地の中でも、空き地が隣にあるので空がぽっかり空いています。
夏は夜空を見上げて、冬は日向ぼっこ。こうしてのんびり空を見上げているとき、最高に贅沢な気分です。」
とご主人。
Aさん家族は、3年ほど前から、何度も展示場に遊びにきてくださっていました。
BESSの家に暮らそうと思ったきっかけは何だったのでしょうか。
「初めは程々の家が好きで、いつか住めたらいいなぁと思っていました。
土地をどうするのかなどなかなか進まなかったのですが、
ちょうど元々住んでいた東海市に新しい分譲地が出たのを知って、人間関係も作りやすいし、
マッハの大きさもちょうどいいし、スムーズに話が進みました。
今こうして念願のBESSの家に住めて、とても満足しています。」
Aさん家族を見ていたら、本当の幸せは、物やお金がたくさんあることではなくて、
家族が笑顔で、健康で、暮らしを楽しめて…そんなことではないかなと感じました。
BESSの家に暮らして、幸せがさらにパワーアップ!そんな人がこれからも増えるといいなぁ。
取材:tommy
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